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Office J メソッドで「活きた」日本語を学ぶ
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​外国人向け日本語教室
​「云々(うんぬん)」→「でんでん」、「背後(はいご)」→「せご」、「天皇皇后両陛下には末永くお健やかであらせられます事を願って已(や)みません」→「天皇皇后両陛下には末永くお健やかであらせられます事を願って已(い)ません」など一国の首相による漢字の読み間違えに代表されるように昨今の日本人の日本語力は「知的貧困」のレベルです。
日本人にとって母国語である日本語は、人間力の基礎であり根幹です。
英語教育への関心が高い中で、肝心の母国語に対する認識は惨憺たる現状で、「うちの子供は英語を習っていて、日本語はよく話せないの」などと自慢する本末転倒な親のケースも報告されています。
母国語に対する理解、母国語をベースにした教養を身に付けることなくして他国語でコミュニケーションなどとれるはずもありません。母国語で考えて構成できない内容をコミュニケーションの道具である他国語を使って表現することはできないからです。
言葉の限界は思考力の限界であり、思考力の限界は人間力の限界です。
​国語力は「人間力」。
Office J NIHONGO Clinic 日本語クリニックでは、国語力向上、人間力向上のための様々な機会を提供しています。
外国人にとっても日本語力をアップさせることが日本での日常生活、仕事など様々な場面で大きな力になることは言うまでもありません。
​お気軽にお問い合わせ下さい。
NIHONGO Clinic is administered by Office J.
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